本日は大学生個人戦最終日。学生女流名人戦のほうは本命と言えるだろう、大城さんが優勝。決勝の上田さん(関西大)との将棋は苦しかったように見えたが最後は見事な終盤で勝ち切った。
十傑戦のほうは東北大学の松本望さんが優勝。決勝は金田さんで東大の1年生とのこと。3位も同じ東大の平塚さんで、やはり団体戦でも優勝候補になるわけだと納得。今回は学生王座戦優勝の立命館が代表3名ながらベスト8に誰も残れずという意外な展開。
運営は殆ど学生さんなのだがアマレンとしては対局場、盤駒時計等の提供で協力し、賞状は会場にプリンタを持ち込んでアウトプットしている・・・が、今回プリンタの調子が悪く急遽対局場から歩いて1分の事務所でレーザプリンタでアウトプット。それも何度かミスがあり事務所で青ざめていたがなんとかなった。いやあ、焦った。
年末の場は学生さんも委員長や地区理事交代の時期で、その引継ぎなどで交流が深まるということもある。毎年この時期に学生さんと経費精算しているが学生さんもなかなか困難な状態とのことでアマレンもそうなのだが、精算のためもらうお金をいくらか削減して協力。その大変さを知っているだけにそのようになったという経緯かも。
さて、これで年末の長い長い5日間が終わった。学生棋界の一番長い日であろうか。新聞社さん等にも更なる協力を要請したが、それだけ価値のある大会だった。別れがたい余韻を残して学生さんはこれから仲間で打ち上げかな。私も夜8時半頃やっと晩御飯にありつけてへとへとだったが、ともあれお疲れ様!